〜映画〜 それぞれでDVDも出ています。 (映画名と公開年、作品内での犬名) |
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・「マイ・ドッグ・スキップ」(2000年/アメリカ):「スキップ」 〜小説〜 ウィリー・モリスが少年時代の思い出を記した全米ベストセラー小説が映画化されたもの。 舞台は1942年のミシシッピー州の田舎町。内気で孤独だった少年の、 犬を通した心の交流と成長を、 ノスタルジックな風景の中しみじみと描いていくヒューマンドラマ。 とても心に響く感動の映画です。 ・「ダニエルとスーパードッグ」 (2004年/カナダ ): 「ジプシー」 ・「ぼくとママの黄色い自転車」(2009年/日本):「アン」 公式サイト |
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・「きな子〜見習い警察犬の物語〜」(2010年8月/日本):「ロッタ」 公式サイト 犬関連の職業の独特のにおいというか雰囲気がとてもよく出ていて、バリケンネルの仕様が実際の年代に合わせてきちんと変わっているところなどにもリアル感を感じます。 警察犬訓練士の厳しさや格好良さが描かれています。 「ロッタ」という名前のラフのジャックラッセルテリアが 訓練所で飼われているペットの犬として多くの場面で登場しています。 持ち前の面白可愛いしぐさや表情で、場の雰囲気を和ませてくれています。 「ぼくとママの黄色い自転車」に登場のジャックラッセル「アン」によく似ていますが、 同一犬なのかどうかは未確認です。 杏子ときな子の訓練を見守る子供たちとロッタ。 |
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・「犬とあなたの物語 いぬのえいが」(2011年1月/日本):「バニラ」 公式サイト |
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2005年に公開された「いぬのえいが」の第2弾。 前回と同じくオムニバス形式で構成されています。 「バニラのかけら」のバニラ役で、 「のあ」というスムースのジャックラッセルテリア(おそらく♀)が出演しています。 |
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・【アーティスト】(2011年/フランス)(日本では2012年4月公開) 公式サイト :「アギー」(映画の中での名前は未確認(特に付いていなかったかもしれない)) |
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1927年から1932年までのハリウッドが舞台の、トーキーの登場でサイレント映画の時代が 終わったことで没落する男優と躍進する女優を描く物語です。 時代背景に合わせて映画自体も白黒&サイレントという斬新な手法で製作され、 それが逆に感情表現などにおいてより深いものを感じさせてくれる映画です。 公式サイトの映画の説明では「ラブストーリー」となっていますが、 男女としてというよりも、人としてのラブストーリーという意味が強いように感じられます。 |
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・【人生はビギナーズ】(2010年/アメリカ)(日本では2012年公開):「アーサー」 公式サイト | |||||||
「自分の殻を破ることについて最も表現したかった。」 という想いが込められた、脚本兼監督の実話が製作のきっかけになったヒューマン映画です。 〜あらすじ〜(公式サイトから転載) ある日突然、父・ハル(クリストファー・プラマー)からのカミングアウト。 それは44年連れ添った母がこの世を去ってから、癌を宣告された 父・ハルからの突然の告白。元々は厳格で古いタイプの人間だった父が、 そのカミングアウトをきっかけに若々しいファッションに身を包み、 パーティやエクササイズに精を出し、若い恋人まで作って、新たな人生を謳歌した。 一方、息子・オリヴァー(ユアン・マクレガー)は38歳独身のアートディレクター。 友達は仕事と犬。 元々の臆病な性格故か、父のカミングアウトにも戸惑いを隠せない。 父と母の間に愛はあったのか? ふたりのあいだに生れ育った、“僕”とは―? そんな様々な過去に戸惑うオリヴァーとは裏腹に、父の生き方はとても潔かった。父の振りまく愛に、周囲の人は素直に心を開き、また父も素直にその愛を受け入れた。身体は癌に冒され、確実に最期の日は近づいていたが、 決して心は衰えることなく、今までのどんな時よりも前を向いて生きようとしていた。 そんな父と語り合った母のこと、恋人のこと、人生のこと―。 オリヴァーはこの語らいの中で、父もまた過去においては、 親や母との距離において多くの葛藤を抱えながら生きていたことを知り、改めて自分自身の生き方を見つめ直していく。 だがそんな時に訪れた、父との永遠の別れ。 またしても自分の殻に閉じこもってしまったオリヴァーを心配した仲間は、 あるホームパーティにオリヴァーを無理やりに連れ出す。 そこで出会った、風変わりな女性・アナ(メラニー・ロラン)。彼女もまた人と距離を置きながら生きてきた。 そんなアナは多くを語らずとも、父を亡くしたオリヴァーの喪失感を優しく癒し、 オリヴァーはそんなアナの優しさに心を委ねていた。 まるで初恋の時のような強さでお互い惹かれ合っていく、似た者同士のふたり。 幸せな日々が続いていたが、アナがオリヴァーの家で暮らし始めたころから、 何かが今まで通りにいかなくなり、またしてもオリヴァーは一人になることを選んでしまう・・。 昔のように愛犬アーサーと取り残されたオリヴァーだったが、 父の最期の“教え”がその背中を強く推してくれた。 オリヴァーは、今までのどんな時よりも変わろうとしていた。 アナともう一度会うために―。 |
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億万長者テリア犬の、奇想天外アドベンチャー! ! ★スペイン・アカデミー賞では、ペネロペ・クルスらと共にレッドカーペットを堂々と闊歩! そのしぐさのかわいらしさや芸達者さで、本国では、日本のソフトバンク・カイくんなどの比ではないほど有名なジャック・ラッセル・テリア犬、パンチョ。満を持しての劇場公開大作初主演。 ★もともとロトのコマーシャルで注目されたパンチョ、本作ではそのロトで大当たりした大富豪わんこを演じている。人間の執事を従えてやりたい放題の毎日から一転、単なる野良犬に転落、そこで様々な体験や出会いを繰り広げながら、人生で本当に大切なのはお金ではなく友情だということを学んでゆくのだった……。 ★ ゴーカートに乗ったり、人間相手に武道を披露したり、包丁を手に料理をしたりと、とにかくパンチョのやることなすこと全てが面白くてかわいらしい! 家族みんなで笑って、ドキドキして、ちょっとホロっとして、今週末の我が家のエンタテーメントは本作で決まり! 〜Amazonから引用〜 |
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〜ドラマ〜 |
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・「ギルティ-悪魔と契約した女-」(2010年10月12日(火)22:00〜(全11話)/日本):「アン」 2010年10月からスタートした連続ドラマに、 「ぼくとママの黄色い自転車」(2009年/日本)にも出演していたジャックラッセルの「アン」が、 レギュラー的に出演しています。 |
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〜テレビ番組〜 |
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〜本〜 |
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〜海外のジャックラッセルテリアの本(写真集)〜 |
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〜ジャックラッセル飼育関連の書籍〜 |
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〜ジャックラッセルではないけれどジャックラッセルのような犬の登場作品〜 |
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・「リトルチャロ2」(NHK)(2010年3月〜) 2010年3月から始まった、下記「リトルチャロ」の続編。 本来の趣旨は英語の教材なので、物語は全て英語で進みます(日本語字幕はあります)。 英語が好きでなかった子が好きになったり、英語の勉強を励むきっかけになったりと 熱烈なファンの多い作品です。 アニメーションの制作会社が前回と変わっているので、微妙に画風も変わっています。 ・「リトルチャロ」(NHK)(2008年〜2009年/日本) 英語教材でもある、NHKで放送されたアニメストーリーです。 思わず覚えたくなってしまうような英語のフレーズが毎回出てきます。 (シカゴのモットーでもあるという、「 I will 」 という言葉が一番気に入っています。) DVD、本、絵本、CD、その他ぬいぐるみやいろんなグッズも発売されています。 ニューヨークから日本へ帰る空港で飼い主と離れてしまい、 ひとりニューヨークに残されてしまった白地に茶色の雑種の子犬「チャロ」が 様々な犬や人に出会い成長しながら 飼い主の元へ戻るために困難を乗り越えてゆくお話です。 とても心あたたまる感動的なストーリーで また、犬たちのしぐさや特徴も実に上手くとらえられています。 主人公「チャロ」もとても愛らしく、雑種ながらも非常にジャックラッセルらしさを感じます。 |
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・「どろんこハリー」(1964/3/1)アメリカ原作の絵本。 うみべのハリー、ハリーのセーター、ハリーのだいかつやく と、同シリーズで合わせて4冊出ています。 |
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